3月の雪

春を待ちわびる雪景色。
ちいさな窓から見える凍裂の余韻をもった白樺を眺めすごす夜。
久々に町にでると、住人たちは遠くに見える雪雲さえも先ほどの一瞬の日差しで春を眺め打ち消し次の季節に期待を膨らます。
終わりのあるあたりまえのモノトーンの景色のなかで、日に日に高くなる太陽が雪と戯れる。
そんな今ある季節の終わりに寂しさを感じながら過ごす夜をウイスキーとともに楽しむ贅沢。
春休みにスキーにくる孫のことを待ち遠しく待ちながらも。

このままでは、自殺一直線です。
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余市岳を登る庶民ども
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by ara08200 | 2014-03-06 22:42 | スキー | Comments(2)
Commented by あい at 2014-03-11 16:43 x
なんか、この世の果てに向かって歩いている、という感じだね。
君の話ではなく写真の話ですよ、もちろん。
Commented by ara08200 at 2014-03-12 21:40
どちらもだな。もちろん。